〜EDEN〜 - 6/07/2024 〜EDEN〜訪れたこと のない 場所。知らないはず の 情景。想像力 から 生まれ、心のどこかに 存在していた 世界。以前 から 知っていたかのような 不思議 な 感覚。それは その人に とっての 理想郷 なのかもしれない。SONY α7 IIISONY FE 20mm F1.8 G20mm, 1/125, F8, ISO100
SONY「SEL70200G」レビュー - 5/17/2019 「Gの証、Graceの称号」 70-200mm F2.8 を使っていたけれど、重たい。 スナップ撮影で 持ち出せる重さの望遠 が欲しくなりました。 ということで、 F4ズーム の Gレンズ を入手です。 |FE 70-200mm F4 G OSS の良いところ ・誇張感がなく、優しい描写 -コントラストがつきにくいので、階調豊かで上品な描写。 ・しっとりしていて、なだらかなボケ味 -輪郭を緩く描いてくれるので、情景的な画と相性が良い 。 ・柔らかく拡散していく光 -光源の位置によって、光の色を表現に取り入れやすい。 |FE 70-200mm F4 G OSS で撮影 |FE 70-200mm F4 G OSS を使ってみて 歩きながらの撮影がメインなら 、 F4ズームが最適 いままで 70-200mm F2.8 を使っていましたが、 F2.8 ってやっぱ重たい 。 F4 も決して軽くはないんですが、F2.8 に比べると圧倒的に 軽い です。 ポートレートは撮らなくて、 スナップと風景がメイン。 なおかつ、歩きながら撮るという方は 、 F4ズームが最適解 な気がします 。 このレンズは 4200万画素 のボディで使うことをお勧め 描写については面白いところがあって、「2400万画素だと 普通な描写 」なのに、「 4200万画素だと 立体的な描写 」に変化するというところ。 今まで ボディ(画素数)を変えて、描写の雰囲気が ガラリ と変わるなんて無かったので驚きです。 レンズの特性・優れている点として、 フレアの雰囲気 が美しい です 構図の上部に光を配置すると、写真全体に 光が拡散して柔らかい雰囲気 になります。 ほかの Gレンズや G Master レンズでも、こんなふうに 光が拡散するレンズ ってなかなか無いので、これは大きなアドバンテージだと思います。 操作性の デメリットとして、 「切り替えスイッチ」が緩い ちょっと手が触れてただけで、手ブレ の 切り替えスイッチ などが変わってしまっているので、注意が必要です。 と、いう感じでメリットとデメリットを書いてみましたが、このレンズ・・・手放せないですね。 ... Read more »
SONY「α7R III」レビュー - 4/02/2019 「早熟の第三世代、成熟の R 」 α7 II を手放し、R III にボディアップデート。 風景や星景撮影のサブ機 として稼働してもらう予定です。 |α7R III の良いところ ・4240万画素 裏面照射型センサー -高画素ながら豊かな色域と諧調 が好印象。 ・APS-Cクロップモード機能 - APS-Cモードでも1800万画素を保持。 ・ブライトモニタリング機能 -暗闇の中でも構図が確認できる。星景撮影で有効。 |α7R III で撮影 |α7R III を使ってみて 高画素機としては完成度の高い1台 ・風景では 木々の数が多いシーン などで、分離感が増す。 ・鳥や飛行機を撮る人は、 トリミング に対して 余裕がある。 ・パソコンで拡大表示したときに 楽しい(おまけ程度に)。 などが高画素機のメリットいうところでしょうか。 個人的には 2400万画素 でも十分に満足はできますが、風景写真などでは物足りなさを感じることもあります。 それに対し、高画素機だと 写真の雰囲気が散漫になりにくい というか、 被写体の分離感 が増すことによって 見やすさが向上 しているような気がする。 限られたシーンのみにはなるけれど、被写体の「 立体感 」という点にどれだけ価値を見出せるかが、高画素機の存在意義なんだと思います 。 デメリットは データが重たい デスクトップ用の Core i7 でも読み込みと書き出しで、 ちょっと待たされるな という感覚なので、気軽にサクッと扱いたくなるようなデータで はないなという印象。 ここは画質とトレードオフの関係なので、しょうがないですね。 データの負荷に問題がなければ スナップ撮影 でも使っていこうかなと思っていましたが、 風景専用機として使っていくことになりそう です。 2400万画素機 との「使い分け」 α7 III と α7 R III、両方使ってみて 思ったこと。 結論としては「 2400万画素と4200万画素、どっちもいい 」。 「どっちでもいい」・・・ではなく「どっちもいい」ってところ... Read more »
Nikon「Z5II」レビュー - 5/04/2025 「 BRAND NEW BRIGHTLY 」 |D810 から マウント移行 D810 2014年 (左) Z5II 2025年 (右) 2015年から 今まで 風景・星景の撮影 で 愛用していた Nikon D810。 重たいながらも 気づけば あっという間に、約10年間 使っていました。 初代 Zが 発表 されて ミラーレスに 移行したいと 思ってからは 約6年半 が 経過。 ようやく 満足できそうな サイズ感 のボディが 発表されたので、購入しました。 レンズも 同時に 14-24mm f/2.8 を Zマウント用 に 新調です。 D810 2014年 (左) Z5II 2025年 (右) 横幅と高さが 小さくなったので 良いですね。 ボディの重さは D810より 280g ダウン。 レンズの重さは 旧型より 320g ダウン。 合わせると 600g の 軽量化 です。 |購入を検討したモデル 今までに 買い換えようと 検討した モデル です。 Z8 ・・・サイズがデカく、D810と重さが変わらないので 見送り。 Z6III ・・・横幅 が 結構あり 思ったより大きいな と感じたので 見送り。 Z7III(未発表) ・・・Z6III と同じサイズになる気がするので 除外。 でも、見送った 最大の理由 は、 ボディの素材 でした。 Z8 と Z6III は 前面以外 の 素材 が セリーボという プラスチック素材。 触っても 金属のような 感触 が 無いのと、見た目の質感 も なんか 樹脂っぽい。 良いカメラだとは思いつつも、個人的には 購入意欲 が どうしても 湧きませんでした。 肝心の Z5II は どうかというと、底面以外は なんと マグネシウム合金 。 Z5II の webサイト で 前面・背面・上面カバーに マグネシウム合金を採用 という文字を見たときには 心が 踊りました。 こんな要素で 購入する人は 少数だと思いますが、決定打は この マグネシウム でした。 手にした時 の 金属の質感 も 重要だと 考えている方に おすすめできる カメラです。 |実際に Z5II を使ってみて 実際に Z5II を 星空撮影 ... Read more »
SONY「SEL55F18Z」レビュー - 5/10/2014 「MODERN + Classical 」 SONY の 55mm の単焦点レンズを購入。 フルサイズ用 Eマウントレンズの記念すべき1本目。 どんな写りをするのか楽しみです。 |FE 55mm F1.8 ZA の良いところ ・クラシカルな雰囲気のボケ味 - 適度に硬さを感じるので、オールドっぽいボケ味 。 ・キレがあり、立体感のある描写力 -絞ると切れ味が鋭くなり、シャープ に写る 。 ・APS-Cだと82.5mmとして利用可能 -軽量でコンパクトな 中望遠レンズ として使える。 |FE 55mm F1.8 ZA で撮影 |FE 55mm F1.8 ZA を使ってみて 片手で持って歩ける F1.8 のレンズっていいですね。片手で持ってても疲れないし、首からぶら下げてもつらくない。 気楽に撮影できるサイズと軽さ が 魅力のレンズだと思います。 オールドっぽい味付けのボケ味 ボケに関しては 適度な硬さとザワつき を感じるので、やや「 オールドっぽい雰囲気 」。 とは言っても、「現代の描写 99% + オールドな描写 1%」という隠し味 程度なので、使いにくくはないです。 普通にきれいに撮ってもいいですが、この雰囲気の描写は フィルムルックなカラーと相性が良かったりします 。 そういったところを伸ばしてあげるのも このレンズの 面白い 楽しみ方 の 一つかと思います。 「 現代の工学設計で、オールド感を楽しめる 」、そんなレンズです α7 で 使える カスタムカラー を 販売中 Read more »
〜IN MY STORY〜 - 9/25/2024 〜IN MY STORY〜 気がつくと 物語 の 中 に いる。 それは 自分自身 が 作り出した 仮想 の 世界。 光が、色が、鼓動 を 揺らした時、辿り着ける 場所。 この 場所 へ 辿り着くために 光を 探しているのかも しれない。 SONY α7R III SONY FE 24-105mm F4 G OSS 24mm, 1/13, F8, ISO100 Read more »
Nikon「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II」レビュー - 7/15/2016 「望遠域の世界、表現域の追加」 広角レンズを1年以上使ってきたので、 望遠レンズ を購入。 風景撮影の望遠域において、F2.8 は必要なのだろうか。 気合を入れて、使ってみるとしましょう。 |NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II の良いところ ・焦点距離70mmから200mmを利用可能 -風景写真で汎用性の高い、 70mmを 使える。 ・優しさを感じさせる描写力 - カリッとさせるのではなく、柔らかさを伴う描写 。 ・柔らかく密度のあるボケ味 - 水墨画のよ うな、滲んでいくボケ味 。 | NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II で撮影 | NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II を使ってみて 使ってみて、写りは一級品 「 水墨画が滲んでいくようなボケ味 」が特徴的で引き込まれるような魅力があります。 絵の雰囲気としては「 柔らかくて しなやかさ 」を感じるような描写。 シャープネスが強いわけではなく、「 誇張感がない 」絵作りなので好印象です。 でも、拡大してみると物凄く解像しているのが、このレンズの恐ろしいところ。 約1.5Kg なので 重たい 車で移動しての三脚撮影 という場合はいいのですが、 問題は手持ち で歩くというシチュエーション。 個人的には腕と肩にかなり負担がかかり、30分ぐらい撮影していただけで疲弊してきたので、余程の モチベーションとパッションが無いと持ち出さない と思います。 フォトウォークの場合は厳しいと感じたので、使うのは 三脚の場合だけ になりそうです。 重量に関してはネックがありますが、それをカバーする写りが魅力のレンズなので「 風景撮影では積極的に使っていきたい 」と思います。 私にとって「 重量 の重要性 」を教えてくれた、そんなレンズです Read more »
Nikon「AI Nikkor 50mm f/1.4S 」レビュー - 2/01/2022 「40th ANNIVERSARY LENS 」 1981年に発売され、 約40年間作られ続けた F マウントレンズ 。 気づいたら、生産が終わっていたので、無くなる前に慌てて購入。 MF 専用なので、レンズの感触で遊びたい時に使っていきたいと思います。 |AI Nikkor 50mm f/1.4S を購入 AI Nikkor 50mm f/1.2 S と迷いましたが、F1.4 S をチョイス。 購入の決め手としては デザインがスタイリッシュ マウント側からレンズ先端まで同じ太さなので 見た目がスマート 。 F1.2 S は先端のほうが太くなって、ずんぐりした見た目。 重量が軽い 250g なので軽い 。F1.2 S は360g なので、110g の違いがある。 マウントアダプターを使うので、レンズはより軽くしたかった。 描写が優等生タイプ F1.4 S は真面目な描写をするので、 クセがなく使いやすい 。 F1.2 S は緩い描写で滲むような写りをするので、クセが強い。 多分、私の場合だと1回使って、持ち出さなくなる気がした。 こんな理由で F1.4 にしてみました。 |AI Nikkor 50mm f/1.4S の良いところ ・デザインがカッコいい -金属ボディにカラフルな文字、カニ爪が最高 。 ・古い設計だけど、優等生な描写 -オールドな部類だけど、クセが少なく使いやすい。 ・ 絞り還でF値の操作が可能 - レンズ側でF値をカチカチ変更でき るのが 楽しい 。 |AI Nikkor 50mm f/1.4S をつけて撮影 |AI Nikkor 50mm f/1.4S で撮影をしてみて 操作感としては マニュアルフォーカスレンズ としての良さが光る フォーカスリングは 適度にトルクがあり、重すぎることもなくヌルヌル滑らかに回ってくれます。 左手の指1本で回すことができる ので、スナップ撮影ではストレスフリー。 リングが 重たくて 硬い と指が痛くなってきて、回すのが嫌になってくるんですよね。 逆光耐性は思っていたよりも高かった 設計が古いからゴーストやフレアが盛大に出るのかと思っていたけれど、思いのほか 少ない ... Read more »
SONY「DSC-RX1R」レビュー - 12/01/2013 「この小ささだから、撮れる写真がそこにはある」 初代RX1 の発表から1年3ヶ月、 R を購入してみました。 初めての フルサイズデビュー がコンパクトデジカメ。 思っていた未来とは違いましたが、 フルサイズの描写 を楽しんでみようと思います。 |RX1R の良いところ ・フルサイズセンサーを搭載 -コンデジなのにフルサイズセンサー。 ・専用設計の35mm F2 ゾナーレンズ -専用設計によって生み出さ れる、立体的な 描写。 ・密度のある重厚ボディ -チープさを感じない、質感高い マグネシウム合金。 |RX1R で撮影 |RX1R を使ってみて このカメラの魅力は「 立体的な描写 」 解放で撮ったときには、寄りでも引きでも写真に「 浮遊感 」を感じます。 昨今のレンズとしては珍しい「 全群繰り出し方式 」を採用することで、絵に独特の雰囲気を持たせているのかもしれません。 もちろん、全群繰り出し方式による弊害もあり、 レンズ全体を大きく動かすので AF は遅め。 小さなモーターで全てのレンズを前後に動かすので、画質とのトレードオフというところです。 「撮影中に人が フレームイン」 してくれる どうやら「コンパクトボディ」と「無音シャッター」の組み合わせだと、撮影者に ステルス機能 を付与してくれるみたいです。 今までは人が構図に入ってきてくれるなんて ほぼ無かったので、これは嬉しい誤算です。 「 ダイヤルとボディの質感 」が素晴らしい ボディは「 高級感を感じるような塗装 」が施されていますし、ダイヤルもカチカチと「 剛性の高さを感じる 」気持ちのいい音がします。 手に持ってみると伝わってくる「 重厚感 」 小さな見た目に反して 密度が高く 、ズシッとした重さが手に伝わってきます。 所有欲 を満たしてくれるような重さです。 かといって、重すぎる感じでもなく、首からぶら下げても 苦になる重さではないのが いい塩梅 。 使っていて気になった点は「 グリップが欲しい 」 持った時に指の引っかかりがないので、右手のホールド感はかなり弱いです。 「 ファインダーも欲しい 」 ファインダー無しの 背面液晶だけなので、晴天時の撮影はなかな... Read more »
FUJIFILM「XF14mm F2.8 R」レビュー - 12/10/2020 「情緒的なフジ、広角スナップ」 X-Pro3 で使える 広角スナップ が欲しくなり、購入。 旅行先に広角で ゆる〜い写真 を撮りたいときに重宝しそうなレンズ。 235gと軽い ので気楽に持っていけるのもグッド。 |XF 14mm F2.8R のいいところ ・広角スナップ伝統の21mm -周りの情景を程よく含みながら撮れる画角。 ・ノーディストーション -画像処理でなく、光学設計で歪曲を徹底除去。 ・最短撮影距離0.3m -寄れるので、広角ながらもボカした表現が可能。 |XF 14mm F2.8R で撮影 |XF 14mm F2.8R を使ってみて 他の広角レンズと違って「 柔らかい描写 」をする 広角レンズって解像感があってパキッと写るレンズが多いですが、このレンズは富士フィルムらしい「 情緒的な写り 」をします。 かといって、解像感が物足りないとか、コントラストが弱いというわけでもない。 「ゆる〜い雰囲気で写してくれる広角レンズ」ってなかなか無いので、そういう意味ではこのレンズ、 他の広角レンズにはない魅力 をそなえた一本だと思います。 ゆったりした気持ちで のんびりとスナップしたいとき は、こういう写りの方が気持ちがいい。 私にとっては「 柔らかい広角レンズにも良さがある 」、そんなことを教えてくれたレンズです FUJIFILM で 使える カスタムカラー を 販売中 Read more »
FUJIFILM「X-Pro3 -Duratect Black」レビュー - 1/11/2020 「邂逅、 第3のマウント 」 一抹の物足りなさを感じる。 写真を撮り初めた頃に得られた、自分の 想像 を遥かに超えてくる感覚。 結果を重視し、利便性を求めるばかりに何かを無くした。 どう写るのだろうという 期待 。 こんな写真が撮れていたという 驚き 。 原点 へと立ち帰り、もう一度 初期衝動と向き合ってみる。 予定調和では得られない 体験 。 写真を撮るという 本質 に身を委ねていく。 |X-Pro3 の良いところ ・デュラテクト塗装チタ ニウムボディ「TranTixxii」 -冷たくも温かさを感じさせるスパルタンな質感のボディ。 ・アドバンストハイブリットマルチビューファインダー - OVFとEVFを切り替えられる唯一無二のファインダー。 ・Hidden LCDモニター -確認するというプロセスを排除するための内側格納型モニター。 ・新フィルムシミュレーション「CLASSIC Neg.」 - 懐かしい叙情感のある色で撮影することができる新 シミュレーション。 |X-Pro3 で撮影 |X-Pro3 を使ってみて 使ってみて良かったのが、確かに「 今までにない体験 」を味わうことができたこと。 そして、「 忘れていた感覚 」を取り戻させてくれたこと。 写真を 確認しない という 幸せ、それがある X-Pro3 はモニター格納式なのでシャッターを切った後に、画像を確認するということをしなくなります。 これがとても重要なポイント。 シャッターを切った後にやることが、 画像の確認ではなく「 また撮影をすること 」なんです。 画像の確認という不毛な作業に邪魔されることなく、撮影という「 楽しい行動だけ」 が連続してやってくる 。 これが 撮影に没入できる 大切な要素なんだと、今更ながら 気づくことができました。 今までは撮ったら、ちゃんと撮れているかばかり気にしてしまって、撮影自体を楽しめていなかったんだと思います。 また 新たな 出発点 で 写真を 始めることが できそう 今後はおそらく、スナップ撮影 で 画像の確認をするこ... Read more »