写真集「ONE & FEEL」 - 9/27/2023 以前から作りたかった 2つの コンセプトアルバム。感動した風景 を 切り取った ベスト 写真集「ONE」。日常 の 情景 を 切り取った スナップ 写真集「FEEL」。想像 と 現実 が 交差する 2つの ストーリー。
SONY「DSC-RX1R」レビュー - 12/01/2013 「この小ささだから、撮れる写真がそこにはある」 初代RX1 の発表から1年3ヶ月、 R を購入してみました。 初めての フルサイズデビュー がコンパクトデジカメ。 思っていた未来とは違いましたが、 フルサイズの描写 を楽しんでみようと思います。 |RX1R の良いところ ・フルサイズセンサーを搭載 -コンデジなのにフルサイズセンサー。 ・専用設計の35mm F2 ゾナーレンズ -専用設計によって生み出さ れる、立体的な 描写。 ・密度のある重厚ボディ -チープさを感じない、質感高い マグネシウム合金。 |RX1R で撮影 |RX1R を使ってみて このカメラの魅力は「 立体的な描写 」 解放で撮ったときには、寄りでも引きでも写真に「 浮遊感 」を感じます。 昨今のレンズとしては珍しい「 全群繰り出し方式 」を採用することで、絵に独特の雰囲気を持たせているのかもしれません。 もちろん、全群繰り出し方式による弊害もあり、 レンズ全体を大きく動かすので AF は遅め。 小さなモーターで全てのレンズを前後に動かすので、画質とのトレードオフというところです。 「撮影中に人が フレームイン」 してくれる どうやら「コンパクトボディ」と「無音シャッター」の組み合わせだと、撮影者に ステルス機能 を付与してくれるみたいです。 今までは人が構図に入ってきてくれるなんて ほぼ無かったので、これは嬉しい誤算です。 「 ダイヤルとボディの質感 」が素晴らしい ボディは「 高級感を感じるような塗装 」が施されていますし、ダイヤルもカチカチと「 剛性の高さを感じる 」気持ちのいい音がします。 手に持ってみると伝わってくる「 重厚感 」 小さな見た目に反して 密度が高く 、ズシッとした重さが手に伝わってきます。 所有欲 を満たしてくれるような重さです。 かといって、重すぎる感じでもなく、首からぶら下げても 苦になる重さではないのが いい塩梅 。 使っていて気になった点は「 グリップが欲しい 」 持った時に指の引っかかりがないので、右手のホールド感はかなり弱いです。 「 ファインダーも欲しい 」 ファインダー無しの 背面液晶だけなので、晴天時の撮影はなかな... Read more »
SONY「SEL20F18G」レビュー - 12/11/2020 「G Light Weight 、G Light Way」 Eマウントで「 タイムラプス用のレンズ 」が一本欲しくなり、購入。 SEL24F1.4GM と悩みましたが、より画角の広いこちらを選択。 開放F値がF1.8と明るいので、 星景撮影 にも使えそうです。 |FE 20mm F1.8 G の良いところ ・開放が安定している、優等生な描写 -F1.4のレンズに比べると、周辺の星に収差が出にくい。 ・絞り還でF値の操作が可能 -夜間の撮影時に誤って、F値を変更してしまうことを防止 。 ・フィルターの装着が可能 -前玉が出目金ではないので、ソフトフィルターを付けられる 。 |FE 20mm F1.8 G をつけて撮影 | FE 20mm F1.8 G で撮影をしてみて 24mm より 広く撮りたい 標準ズームの 24mm を使っていると、 もう少し広く撮りたい と思うことが多くなってきました。 かといって、広角ズームは大きいので持ち運びたくない。 そんな時にこの1本。 軽くて、小さい 広角で明るいのに「 軽い・小さい・かさばらない 」 の三拍子。 標準ズームを使っていて「狭い」と思った時、このレンズに変えると、 大抵のことは解決してくれます。 懐刀として忍ばしておけば、ここぞというところで「ズバッ!」と切り込んで行けるので、 とりあえずは 鞄の片隅 に入れておきましょう。 私に「 小さいは正義 」と教えてくれた、そんなレンズです α7 で 使える カスタムカラー を 販売中 Read more »
Nikon「D810」レビュー - 3/11/2015 「Nikonデビュー、高画素の世界へ」 三脚での 風景撮影 に適しているカメラを探すこと、1年6ヶ月。 最終的に行き着いたのが、この一台。 高画素を活かすためメカ機構や機能をブラッシュアップして振動を 徹底的 に抑制。 「本質を追求」 していたのが決め手となり、購入しました。 |D810 の良いところ ・フルサイズセンサーを搭載 -風景写真で、より高い 質感 を残すことが可能。 ・有効画素数3635万画素 -風景写真で、 より豊富な情報量を残すことができる。 ・電子先幕シャターを搭載 -電子シャターを使うことで、よりブレを抑制できる。 |D810 で撮影 |D810 を使ってみて 初めての一眼レフカメラ いままで小さいミラーレスカメラしか使ったことがなかったので、初めての一眼レフ。 ボディがかなり大きいので持ち運びが大変ですが、大きいことによるメリットもありました。 「 グリップが大きくて、しっかり握れる。 」 「 ボタンが大きくて、押しやすい。 」 ミラーレスカメラはボタンが小さく 押しにくかったので、このボタンサイズは助かります。 初めての 3600万画素 2400万画素 でも十分だと思っていましたが、 風景写真 に関しては画素数による違いがけっこうありました。 密度が高くなることで、写真に「 風格を感じる 」ような気がします。 絵に「 説得力 」が増すというところでしょうか。 高画素で目立ちやすくなるブレを抑えるための機能を搭載 「 ミラーアップ機能 」では露光前にミラーだけをあらかじめ上げておくことでミラーショックが起こらないようにできます。 「 電子先幕シャッター 」はミラーアップ機能がオンの時に使用可能。先幕だけ電子化することで、シャッターショックが抑えられて制振性の向上に繋がります。 「 露出ディレー機能 」はシャッターを押してから数秒後にシャッターを切ってくれる。ミラーアップ機能がオンの状態でもセルフタイマー的な使い方ができます。 2点拡大機能 で構図の水平を確保 水準器でも水平にすることはできますが、2点拡大機能 では画面の端の2箇所を拡大して、水平線を 同じ高さに... Read more »
Nikon「Z 40mm f/2 SE 」レビュー - 5/04/2025 「OLD FASHION, NOT OLD VISION . 」 新しい Zマウントボディ を 手に入れたので、スナップ用 に 遊べるレンズ を 購入。 |Z 40mm f/2 SE を購入 ノーマルデザイン の Zボディ に 付けてみると、こんな感じ。 もっと アンマッチな感じ になると 思っていたけれども、個人的には 悪くない気 がします。 ヘリテージデザイン の Zfc に 付けたところ。 レンズが 170g なので、散歩用に ちょうどいい 重さ。 首からぶら下げて 歩いていても、お腹に当たって 痛くなりません。 今まで 付けていた レンズは 475g で 歩いていると お腹が 打撃で 痛かったので、ここは ポイントが 高いです。 |Z 40mm f/2 SE の いいところ デザインがクラシカル ヘリテージデザインの Zfc に合わせやすい デ ザイン。 通常の Zボディ との 組み合わせでも 変な感じはしない(個人的に) 重量が軽い プラスチック素材 なので、 170g と 軽い 。 フォーカスリング は トルクがあり、ヌルヌルした 気持ちいい 回し心地。 描写は ウェットで密度がある 解像度は 高く無いけれど、 柔らかい雰囲気 に 撮れる レンズ。 ドライというよりは、被写体に 湿度を 感じるような ウェットな 描写。 情緒が豊か といいますか、のんびりした 気持ちが 乗るような 気がします。 ボケは 主張が ありつつも ちゃんと 密度(情報量)が 残るような 印象。 |Z 40mm f/2 SE をつけて撮影 60 mm(APS-C) 60 mm(APS-C) 40 mm(Full Frame) 40 mm(Full Frame) 40 mm(Full Frame) 40 mm(Full Frame) 40 mm(Full Frame) 40 mm(Full Frame) 40 mm(Full Frame) 40 mm(Full Frame) |Z 40mm f/2 SE で 撮影をしてみて 想像以上に 使いやすいレンズ だな というのが 率直な 感想 です。 個人的に 苦手な 焦点距離 で 35rmm というのが あります。 被写体に 結構... Read more »
SONY「SEL55F18Z」レビュー - 5/10/2014 「MODERN + Classical 」 SONY の 55mm の単焦点レンズを購入。 フルサイズ用 Eマウントレンズの記念すべき1本目。 どんな写りをするのか楽しみです。 |FE 55mm F1.8 ZA の良いところ ・クラシカルな雰囲気のボケ味 - 適度に硬さを感じるので、オールドっぽいボケ味 。 ・キレがあり、立体感のある描写力 -絞ると切れ味が鋭くなり、シャープ に写る 。 ・APS-Cだと82.5mmとして利用可能 -軽量でコンパクトな 中望遠レンズ として使える。 |FE 55mm F1.8 ZA で撮影 |FE 55mm F1.8 ZA を使ってみて 片手で持って歩ける F1.8 のレンズっていいですね。片手で持ってても疲れないし、首からぶら下げてもつらくない。 気楽に撮影できるサイズと軽さ が 魅力のレンズだと思います。 オールドっぽい味付けのボケ味 ボケに関しては 適度な硬さとザワつき を感じるので、やや「 オールドっぽい雰囲気 」。 とは言っても、「現代の描写 99% + オールドな描写 1%」という隠し味 程度なので、使いにくくはないです。 普通にきれいに撮ってもいいですが、この雰囲気の描写は フィルムルックなカラーと相性が良かったりします 。 そういったところを伸ばしてあげるのも このレンズの 面白い 楽しみ方 の 一つかと思います。 「 現代の工学設計で、オールド感を楽しめる 」、そんなレンズです α7 で 使える カスタムカラー を 販売中 Read more »
SONY「NEX-7」レビュー - 1/27/2012 「SONYの精神を具現化したかのようだ 」 タイの洪水被害で発売が遅れること、約二ヶ月。 ようやく手に入った ミラーレスカメラ 。 マニュアル操作で限界があった NEX-5 から買い替え。 ようやく快適に マニュアル撮影 を楽しむことができます。 |NEX-7 の良いところ ・機能美が詰まったミニマルデザイン -このデザインに惚れて購入しました 。 ・新インターフェイスTri-Dial Naviを搭載 - 3つのダイヤルで素早く露出決定できるという機能美 。 ・235万ドット有機ELファインダーを搭載 -液晶画面だけではなく、ようやくファインダーで撮影できる 。 |NEX-7 との出会い 最初に買ったのは、ソニー初のミラーレスカメラ NEX-5 最初はオートで撮っていましたが、「 マニュアル操作を覚えたい 」と思うようになり、露出をマニュアル操作で撮っていました。 しかしこの NEX-5、 ダイヤルがたったの1つしかなく、いちいちボタンを押して切り替えなければならないという、面倒な仕様。 「 ダイヤルがもっと付いてればなぁ・・・。 」 そんなことを思っていると、ソニーから新製品が発表されました。 「NEX-7 発表!」 クラシカルかつ モダンなデザイン 、そして ダイヤルがなんと3つ ! 「これでこの不毛な操作から解放されるぞ!」 そう 確信しました。 しかし、そんな喜びの最中、悲劇が起こります。 タイの震災により、生産工場が浸水。 NEX-7 発売延期が決定されました。 それから時は過ぎ去り・・・ とうとう NEX-7(ボディのみ) を発売日にゲットです! よし、 撮影に行くぞ! 撮影を楽しむぞ! と意気込みます。 でも、・・・レンズが無いんですよね。 NEX-5 はキットレンズごと売っちゃったし、もともとは SEL24F18Z を購入して付ける予定 だったし。 この SEL24F18Z ってレンズ、品薄過ぎてどこにも売ってないという結末・・・。 それから机の上で 6ヶ月近く、ボディだけの NEX-7 を愛でる日々が続いた 、そういうお話です。 |NEX-7 で撮影 Read more »
FUJIFILM「XF35mm F1.4 R」レビュー - 1/11/2020 「ここがフジの樹海」 35mm 換算だと、53mm になる Xマウント の代表 レンズ 。 50mm の画角は苦手ですが、なぜかまた購入。 使いこなせば楽しいだろうという、謎の魔力がそうさせたのか。 吸い込まれて行くような感覚、これが フジの 樹海 。 |XF35mm F1.4 R の良いところ ・魔性的でまろやかなボケ味 -フィルム的な絵作りと相性が良く、 浮遊感のある独特な前 ボケ。 ・フラットで硬くならないコントラスト -現代的レンズと違い、 柔らかく控えめなコントラスト。 ・金属製の角形レンズフード -個人的にこのレンズフードを使いたくて買ってしまったのもある。 |XF35mm F1.4 R で撮影 |XF35mm F1.4 R を使ってみて 富士の樹海にある沼 へといざなう、「魔性のレンズ」 開放での描写が秀逸で、被写体に「 浮遊感を与えられる 」のが特徴。 どの シチュエーションでも、 惹きつけられる ような 絵がポンと出てくるレンズ。 優しい描写 をするので、フィルムっぽい色で撮ってあげると 相性が良かったりします。 ハッとするけれども、ホっとする 、そんな描写が魅力のレンズです。 画質を優先するため、「全群繰り出し方式」の AF を採用 レンズ群全体が前後に大きく動くので、AF は鈍重で 作動音も大きい。 レンズの個性として受け止められる、 広く寛大な心 が必要になってきます。 とはいえ、シャープネス に頼らず 「 全体の雰囲気で立体感を感じさせる 」というのは 全群繰り出し方式 の得意とするところ。 デメリットよりも、 描写の魅力 の方が メリットとして 大きく上回ってくる印象です。 AF 性能と引き換えに、こんな絵が手に入るのであれば 十分に満足できます。 私にとっては「 描写の 優しさ を教えてくれた 」、そんなレンズです FUJIFILM で 使える カスタムカラー を 販売中 Read more »
SONY「SEL85F18」レビュー - 4/09/2018 「久々の単焦点、久しぶりの中望遠」 中望遠の単焦点 が欲しくなり購入。 情緒感のある写りの ZEISS Batis 1.8/85 と悩みましたが、こちらをチョイス。 中望遠なのにスナップで 持ち出しやすい 軽さ が魅力的。 |FE 85mm F1.8 の良いところ ・クリアな描写 - ニュートラル でクセの少ない描写。 ・自然でなだらかなボケ味 -Gレンズのような上品なボケ味。 ・中望遠単焦点なのに軽い -重量 371g。片手で振り回して歩ける。 |FE 85mm F1.8 で撮影 |FE 85mm F1.8 を使ってみて このレンズの良いところは ボケ味が美しい この価格帯からは想像ができないような、 モダンな写り をしてくれます。 個人的には Gレンズ や G Master にも引けをとらないような 上品さ を感じる。 片手で持ち運ぶことができる重さ もちろん、F1.4 のレンズの方がボケ量と画質は向上しますが、サイズと重量が大幅アップしてしまうので、重い。 それを考えると、 片手で気軽に持つこと ができて、これだけの絵を表現できるというのは このレンズの大きなメリットだと思います。 スナップ撮影において中望遠というのは持ち出しにくい画角ですが、 このサイズと重量であれば持ち出せる 。 わたしにとっては「 上品なボケ味 」というものを教えてくれた、そんなレンズです α7 で 使える カスタムカラー を 販売中 Read more »