写真集「ONE & FEEL」 - 9/27/2023 以前から作りたかった 2つの コンセプトアルバム。感動した風景 を 切り取った ベスト 写真集「ONE」。日常 の 情景 を 切り取った スナップ 写真集「FEEL」。想像 と 現実 が 交差する 2つの ストーリー。
SONY「SEL24F18Z」レビュー - 6/23/2012 「単焦点、魔法のレンズ」 発売当初に 品薄 でなかなか手に入れることが出来なかったレアレンズ。 6ヶ月近く在庫を探してようやく手に入れることができました。 |E 24mm F1.8 ZA の良いところ ・豊かな発色 -ZEISSらしい色乗りで写真を彩ってくれる 。 ・高いコントラスト - 黒の締りが良く、コントラストで立体感を出すレンズ 。 ・最大撮影倍率0.25倍 -最短撮影距離が0.16mなのでプチマクロとしても使える 。 |E 24mm F1.8 ZA で撮影 |E 24mm F1.8 ZA を使ってみて いままではキットレンズしか使ってこなかったので、 単焦点レンズ の写りにびっくりしました。 レンズで写りがこんなに変わるなんて。 色も違うし、なんかハッキリしてるし、なにより 背景がボケてる 。 キットレンズだとこんなに背景をボカせなかったので、単焦点レンズを買ってみて とても勉強になりました。 「 レンズによって写真は変わる。 」ということを教えてくれた、そんなレンズです Read more »
FUJIFILM「XF14mm F2.8 R」レビュー - 12/10/2020 「情緒的なフジ、広角スナップ」 X-Pro3 で使える 広角スナップ が欲しくなり、購入。 旅行先に広角で ゆる〜い写真 を撮りたいときに重宝しそうなレンズ。 235gと軽い ので気楽に持っていけるのもグッド。 |XF 14mm F2.8R のいいところ ・広角スナップ伝統の21mm -周りの情景を程よく含みながら撮れる画角。 ・ノーディストーション -画像処理でなく、光学設計で歪曲を徹底除去。 ・最短撮影距離0.3m -寄れるので、広角ながらもボカした表現が可能。 |XF 14mm F2.8R で撮影 |XF 14mm F2.8R を使ってみて 他の広角レンズと違って「 柔らかい描写 」をする 広角レンズって解像感があってパキッと写るレンズが多いですが、このレンズは富士フィルムらしい「 情緒的な写り 」をします。 かといって、解像感が物足りないとか、コントラストが弱いというわけでもない。 「ゆる〜い雰囲気で写してくれる広角レンズ」ってなかなか無いので、そういう意味ではこのレンズ、 他の広角レンズにはない魅力 をそなえた一本だと思います。 ゆったりした気持ちで のんびりとスナップしたいとき は、こういう写りの方が気持ちがいい。 私にとっては「 柔らかい広角レンズにも良さがある 」、そんなことを教えてくれたレンズです FUJIFILM で 使える カスタムカラー を 販売中 Read more »
FUJIFILM「X-Pro3 -Duratect Black」レビュー - 1/11/2020 「邂逅、 第3のマウント 」 一抹の物足りなさを感じる。 写真を撮り初めた頃に得られた、自分の 想像 を遥かに超えてくる感覚。 結果を重視し、利便性を求めるばかりに何かを無くした。 どう写るのだろうという 期待 。 こんな写真が撮れていたという 驚き 。 原点 へと立ち帰り、もう一度 初期衝動と向き合ってみる。 予定調和では得られない 体験 。 写真を撮るという 本質 に身を委ねていく。 |X-Pro3 の良いところ ・デュラテクト塗装チタ ニウムボディ「TranTixxii」 -冷たくも温かさを感じさせるスパルタンな質感のボディ。 ・アドバンストハイブリットマルチビューファインダー - OVFとEVFを切り替えられる唯一無二のファインダー。 ・Hidden LCDモニター -確認するというプロセスを排除するための内側格納型モニター。 ・新フィルムシミュレーション「CLASSIC Neg.」 - 懐かしい叙情感のある色で撮影することができる新 シミュレーション。 |X-Pro3 で撮影 |X-Pro3 を使ってみて 使ってみて良かったのが、確かに「 今までにない体験 」を味わうことができたこと。 そして、「 忘れていた感覚 」を取り戻させてくれたこと。 写真を 確認しない という 幸せ、それがある X-Pro3 はモニター格納式なのでシャッターを切った後に、画像を確認するということをしなくなります。 これがとても重要なポイント。 シャッターを切った後にやることが、 画像の確認ではなく「 また撮影をすること 」なんです。 画像の確認という不毛な作業に邪魔されることなく、撮影という「 楽しい行動だけ」 が連続してやってくる 。 これが 撮影に没入できる 大切な要素なんだと、今更ながら 気づくことができました。 今までは撮ったら、ちゃんと撮れているかばかり気にしてしまって、撮影自体を楽しめていなかったんだと思います。 また 新たな 出発点 で 写真を 始めることが できそう 今後はおそらく、スナップ撮影 で 画像の確認をするこ... Read more »
Nikon「AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II」レビュー - 7/15/2016 「望遠域の世界、表現域の追加」 広角レンズを1年以上使ってきたので、 望遠レンズ を購入。 風景撮影の望遠域において、F2.8 は必要なのだろうか。 気合を入れて、使ってみるとしましょう。 |NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II の良いところ ・焦点距離70mmから200mmを利用可能 -風景写真で汎用性の高い、 70mmを 使える。 ・優しさを感じさせる描写力 - カリッとさせるのではなく、柔らかさを伴う描写 。 ・柔らかく密度のあるボケ味 - 水墨画のよ うな、滲んでいくボケ味 。 | NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II で撮影 | NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II を使ってみて 使ってみて、写りは一級品 「 水墨画が滲んでいくようなボケ味 」が特徴的で引き込まれるような魅力があります。 絵の雰囲気としては「 柔らかくて しなやかさ 」を感じるような描写。 シャープネスが強いわけではなく、「 誇張感がない 」絵作りなので好印象です。 でも、拡大してみると物凄く解像しているのが、このレンズの恐ろしいところ。 約1.5Kg なので 重たい 車で移動しての三脚撮影 という場合はいいのですが、 問題は手持ち で歩くというシチュエーション。 個人的には腕と肩にかなり負担がかかり、30分ぐらい撮影していただけで疲弊してきたので、余程の モチベーションとパッションが無いと持ち出さない と思います。 フォトウォークの場合は厳しいと感じたので、使うのは 三脚の場合だけ になりそうです。 重量に関してはネックがありますが、それをカバーする写りが魅力のレンズなので「 風景撮影では積極的に使っていきたい 」と思います。 私にとって「 重量 の重要性 」を教えてくれた、そんなレンズです Read more »
SONY「SEL20F18G」レビュー - 12/11/2020 「G Light Weight 、G Light Way」 Eマウントで「 タイムラプス用のレンズ 」が一本欲しくなり、購入。 SEL24F1.4GM と悩みましたが、より画角の広いこちらを選択。 開放F値がF1.8と明るいので、 星景撮影 にも使えそうです。 |FE 20mm F1.8 G の良いところ ・開放が安定している、優等生な描写 -F1.4のレンズに比べると、周辺の星に収差が出にくい。 ・絞り還でF値の操作が可能 -夜間の撮影時に誤って、F値を変更してしまうことを防止 。 ・フィルターの装着が可能 -前玉が出目金ではないので、ソフトフィルターを付けられる 。 |FE 20mm F1.8 G をつけて撮影 | FE 20mm F1.8 G で撮影をしてみて 24mm より 広く撮りたい 標準ズームの 24mm を使っていると、 もう少し広く撮りたい と思うことが多くなってきました。 かといって、広角ズームは大きいので持ち運びたくない。 そんな時にこの1本。 軽くて、小さい 広角で明るいのに「 軽い・小さい・かさばらない 」 の三拍子。 標準ズームを使っていて「狭い」と思った時、このレンズに変えると、 大抵のことは解決してくれます。 懐刀として忍ばしておけば、ここぞというところで「ズバッ!」と切り込んで行けるので、 とりあえずは 鞄の片隅 に入れておきましょう。 私に「 小さいは正義 」と教えてくれた、そんなレンズです α7 で 使える カスタムカラー を 販売中 Read more »
SONY「SEL70200G」レビュー - 5/17/2019 「Gの証、Graceの称号」 70-200mm F2.8 を使っていたけれど、重たい。 スナップ撮影で 持ち出せる重さの望遠 が欲しくなりました。 ということで、 F4ズーム の Gレンズ を入手です。 |FE 70-200mm F4 G OSS の良いところ ・誇張感がなく、優しい描写 -コントラストがつきにくいので、階調豊かで上品な描写。 ・しっとりしていて、なだらかなボケ味 -輪郭を緩く描いてくれるので、情景的な画と相性が良い 。 ・柔らかく拡散していく光 -光源の位置によって、光の色を表現に取り入れやすい。 |FE 70-200mm F4 G OSS で撮影 |FE 70-200mm F4 G OSS を使ってみて 歩きながらの撮影がメインなら 、 F4ズームが最適 いままで 70-200mm F2.8 を使っていましたが、 F2.8 ってやっぱ重たい 。 F4 も決して軽くはないんですが、F2.8 に比べると圧倒的に 軽い です。 ポートレートは撮らなくて、 スナップと風景がメイン。 なおかつ、歩きながら撮るという方は 、 F4ズームが最適解 な気がします 。 このレンズは 4200万画素 のボディで使うことをお勧め 描写については面白いところがあって、「2400万画素だと 普通な描写 」なのに、「 4200万画素だと 立体的な描写 」に変化するというところ。 今まで ボディ(画素数)を変えて、描写の雰囲気が ガラリ と変わるなんて無かったので驚きです。 レンズの特性・優れている点として、 フレアの雰囲気 が美しい です 構図の上部に光を配置すると、写真全体に 光が拡散して柔らかい雰囲気 になります。 ほかの Gレンズや G Master レンズでも、こんなふうに 光が拡散するレンズ ってなかなか無いので、これは大きなアドバンテージだと思います。 操作性の デメリットとして、 「切り替えスイッチ」が緩い ちょっと手が触れてただけで、手ブレ の 切り替えスイッチ などが変わってしまっているので、注意が必要です。 と、いう感じでメリットとデメリットを書いてみましたが、このレンズ・・・手放せないですね。 ... Read more »
Nikon「AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED」レビュー - 3/11/2015 「Fマウントの世界、まずは広角から」 初めての一眼レフに合わせて買ったのは 広角レンズ 。 これから 風景写真 はこのレンズで、切り取っていこうと思います。 |NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED の良いところ ・焦点距離14mmから24mmを利用可能 - 16mmよりも広い、14mmを使うことができる 。 ・鋭い斬れ味の描写力 - ズームレンズなのに、開放から剃刀のような解像力。 ・NASAが宇宙で使っていたのでお墨付き - 将来的に宇宙旅行の予定があっても、安心。 |NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED で撮影 |NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED を使ってみて 星景撮影で大活躍 明るさが F2.8 まで稼げるということで、主に 星景撮影 で使っています。 設計は古いですが、解放から切れ味が良く、解像力にパラメータを特化させているのが特徴。 周辺部の像は流れやすいですが、 線が太くパンチのある絵 が出てくるのであまり気になりません。 フィルターが付けられない このレンズの弱点は「フィルターが装備できない」というところ。 前玉は出目金なので、 一般的なフィルターが付けられません 。 星景で使う身としてはソフトフィルターを付けられないのは 痛いポイント。 ピントリングがスカスカ あとは、 ピントリングが緩い です。 ちょっと触れただけでピント位置が変わってしまう。 暗闇のなかで合わせたはずのピントが ズレてたなんてことは よくあります。 隻眼の巨人 使っていて感じたことを書きましたが、このレンズ・・・「 怪物 」だと思います。 ギリシャ神話に出てくる「 サイクロプス 」とでも言いましょうか。 細かいことは 圧倒的なパワー でねじ伏せてきます。 このレンズ、きっと 脳筋タイプ なんでしょう。 私にとっては「 圧倒的な 描写力 」を与えてくれた、そんなレンズです Read more »
CP+ 2025 - 2/27/2025 「Visualize Your Story」 〜CANON〜 新製品はプリンターの「PRO-G2」と「PRO-S1 Mark II」が登場。約4年ぶりのモデルチェンジです。 ※ 画像のプリンターは「PRO-1100」 〜Nikon〜 シネマカメラのREDを買収したニコン。RAW内部収録で高品質な映像を作りたいクリエイターには刺さりそうなコーナーです。 〜SONY〜 CP+前に急遽発表されたレンズ「16mm F1.8G」。動画を手ぶれ補正でクロップしている人や、星景写真家にはなかなか魅力的なレンズだと思います。軽くて小っちゃいのは羨ましい。 〜Panasonic〜 新製品の「S1R II」。前作のS1は超弩級の一眼レフサイズだったので、デカくて重かったですが、今作は市場が求めているサイズに小さくなりましたね。 〜OM Digital〜 新製品の「OM-3」。元々、OMシリーズはクラシカルなデザインのものが多いですが、よりヘリテージデザインに特化したモデルの登場。一昔前に比べれば、クラシカルなデザインのカメラが色々と選べるような時代になってきたなと感じます。 〜SIGMA〜 新製品の「SIGMA BF」。アルミ削り出しで作られたデザイン特化型ボディ。SIGMA fpとの棲み分けはどうなるのか分かりませんが、ユーザーの感性で選べるモデルがあるのはいいことだと思います。冬場は触るとめちゃくちゃ冷たそう。 〜TAMRON〜 今年のタムロンブースは「ゴジラコラボ」。今年のCP+で正直1番テンション上がりました。子供の頃にゴジラが好きだったんですよ(今も好きですけど)。メカゴジラは私の世代である2代目メカゴジラではなく、3世代目の3式機龍でしたね(3式も好きですけど)。タムロンさん、来年も派手なブースをお願いいたします。 〜ZEISS〜 あの「Otusシリーズ」が約10年の時を経て、ミラーレス用に小さくなって再登場。あの頃は各社でかくて使いずらくてもいいから、画質を追求したものを世に出そうという風潮がある時代でしたね。10年前の Otusは約50万円、今回の Otusは約20万円台。...えっ?どゆこと...。 〜横浜でフォトウォーク〜 Read more »
SONY「DSC-RX1R」レビュー - 12/01/2013 「この小ささだから、撮れる写真がそこにはある」 初代RX1 の発表から1年3ヶ月、 R を購入してみました。 初めての フルサイズデビュー がコンパクトデジカメ。 思っていた未来とは違いましたが、 フルサイズの描写 を楽しんでみようと思います。 |RX1R の良いところ ・フルサイズセンサーを搭載 -コンデジなのにフルサイズセンサー。 ・専用設計の35mm F2 ゾナーレンズ -専用設計によって生み出さ れる、立体的な 描写。 ・密度のある重厚ボディ -チープさを感じない、質感高い マグネシウム合金。 |RX1R で撮影 |RX1R を使ってみて このカメラの魅力は「 立体的な描写 」 解放で撮ったときには、寄りでも引きでも写真に「 浮遊感 」を感じます。 昨今のレンズとしては珍しい「 全群繰り出し方式 」を採用することで、絵に独特の雰囲気を持たせているのかもしれません。 もちろん、全群繰り出し方式による弊害もあり、 レンズ全体を大きく動かすので AF は遅め。 小さなモーターで全てのレンズを前後に動かすので、画質とのトレードオフというところです。 「撮影中に人が フレームイン」 してくれる どうやら「コンパクトボディ」と「無音シャッター」の組み合わせだと、撮影者に ステルス機能 を付与してくれるみたいです。 今までは人が構図に入ってきてくれるなんて ほぼ無かったので、これは嬉しい誤算です。 「 ダイヤルとボディの質感 」が素晴らしい ボディは「 高級感を感じるような塗装 」が施されていますし、ダイヤルもカチカチと「 剛性の高さを感じる 」気持ちのいい音がします。 手に持ってみると伝わってくる「 重厚感 」 小さな見た目に反して 密度が高く 、ズシッとした重さが手に伝わってきます。 所有欲 を満たしてくれるような重さです。 かといって、重すぎる感じでもなく、首からぶら下げても 苦になる重さではないのが いい塩梅 。 使っていて気になった点は「 グリップが欲しい 」 持った時に指の引っかかりがないので、右手のホールド感はかなり弱いです。 「 ファインダーも欲しい 」 ファインダー無しの 背面液晶だけなので、晴天時の撮影はなかな... Read more »
SONY「SEL55F18Z」レビュー - 5/10/2014 「MODERN + Classical 」 SONY の 55mm の単焦点レンズを購入。 フルサイズ用 Eマウントレンズの記念すべき1本目。 どんな写りをするのか楽しみです。 |FE 55mm F1.8 ZA の良いところ ・クラシカルな雰囲気のボケ味 - 適度に硬さを感じるので、オールドっぽいボケ味 。 ・キレがあり、立体感のある描写力 -絞ると切れ味が鋭くなり、シャープ に写る 。 ・APS-Cだと82.5mmとして利用可能 -軽量でコンパクトな 中望遠レンズ として使える。 |FE 55mm F1.8 ZA で撮影 |FE 55mm F1.8 ZA を使ってみて 片手で持って歩ける F1.8 のレンズっていいですね。片手で持ってても疲れないし、首からぶら下げてもつらくない。 気楽に撮影できるサイズと軽さ が 魅力のレンズだと思います。 オールドっぽい味付けのボケ味 ボケに関しては 適度な硬さとザワつき を感じるので、やや「 オールドっぽい雰囲気 」。 とは言っても、「現代の描写 99% + オールドな描写 1%」という隠し味 程度なので、使いにくくはないです。 普通にきれいに撮ってもいいですが、この雰囲気の描写は フィルムルックなカラーと相性が良かったりします 。 そういったところを伸ばしてあげるのも このレンズの 面白い 楽しみ方 の 一つかと思います。 「 現代の工学設計で、オールド感を楽しめる 」、そんなレンズです α7 で 使える カスタムカラー を 販売中 Read more »