CP+ 2014



「写真の祭典、CP+初参戦!」



〜canon〜
キヤノンの白レンズかっこいい。いつかはキヤノンのEFシステムも使ってみたい。奥のでっかい花みたいなレンズは映画用のシネマレンズ。




〜Nikon〜
Nikonブースでは鉄道写真家の中井精也さんがセミナーをやっていました。もっとちゃんと聞きたかったけど時間が足りなくなるのでスルー。



そろそろフラッグシップの一桁機がモデルチェンジされるようです。参考出展で触ることはできませんでしたが、これからに期待。



〜Carl Zeiss〜
カールツァイスレンズは質感高くて、まるで宝石のよう。「空間の空気」を切り取ったかのような写りに魅了されるヒトも多いレンズメーカー。


ZEISSが持てる全ての光学技術を結集させて造られた最高峰モデル「Otus 1.4/55」。中判カメラのような描写をするとのことで非常に気になりますが、価格が40万越え。


コシナが製造を担当しているClassicデザインのCarl Zeissレンズ。マニュアルフォーカスしか使えませんが将来的にいつかは一本手に入れて使ってみたい逸品。


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